新宿タワーレコード

Life is Beautifulが看板展開になってましたー。

at 13:54, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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雑誌掲載情報

アルバムレビュー、アーティスト紹介記事など、
現在掲載されている雑誌をご紹介致します。

○MARQUEE(マーキー)Vol.54 アルバムレビュー
○AQUADIUM(アクアディウム)Vol.36 アルバムレビュー
○BARFOUT!(バァフアウト!)Vol.129 authentica記事枠内にて
 アーティスト紹介記事
○アートヤード(フリーペーパー)アルバム紹介記事

すべて現在発売中です。
CD屋さんや本屋さんでチェックしてみてください!

また追加がありましたら随時お知らせ致します。

at 11:44, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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本日発売!

皆さま、よろしくでーす!

at 10:49, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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彩り

こんばんは、近藤です。

さてさて曲紹介も最後になりました。
今夜ご紹介する曲はアルバム最後10曲目、彩りというナンバーです。
アコースティックギターのアルペジオが主体の静かな曲で、アルバム
最後を飾るにふさわしい趣きのナンバーではないかなと、メンバー一同
思っております。この曲が終わって、もう一度1曲目から聞き返したくなる、
そんな風に思って頂けるなら、とても嬉しいです。

彩り

曲紹介(試聴)は以上です。左のリンクのコーナーには、ここで紹介した
それぞれの曲のリンクが貼られております。あらためてまた聴いてみてくださいね!



at 23:48, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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MUSIC SHELF

いよいよアルバムリリースまで一週間を切りました。
今、発売に向けてのプロモーション活動の真っ最中です。

そんな中、MUSIC SHELFというサイトで、僕たちメンバーの
おすすめ10曲を紹介させてもらっています。
2006年4月現在の気分でそれぞれがお気に入りの曲を選びました。

僕たちが普段どんな音楽を聞きながらこのアルバムを作ったのか、
このセレクトを見てもらえばより分かってもらえるかと思います。

まだ出来たばかりのサイトらしいですが、他のアーティストの方の
セレクトを見るのもとても楽しいので是非見てみてください。
時間を忘れてしまいます。

また、philia recordsの活動にも公私共にいろいろとお世話になっている
音楽ライターのウチタカヒデさんがインタビューしている
「ビートルズと鈴木惣一郎」も必見です。
「濃い」ビートルズファンにはたまらない特集です。

at 01:26, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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Scene 〜虹色の花〜

こんばんは。高口です。

今日はこの曲を紹介したいと思います。

Scene〜虹色の花〜

この曲は、アルバムの最後から2番目の曲です。
近藤健太郎の作曲です。

この曲は「Life is Beautiful」を作るにあたって、この曲を世に出すために
作ったといっても大げさではないほどの大事な曲です。
ライブでもほとんど演奏したことはなくて、これまでも録音する
チャンスがなかなかなかったのですが、(とても忍耐と根気を必要とするので)
今回はたっぷりと時間をかけてこの曲を録りました。
この素晴らしい歌詞を書いたのはベースの畠中健太です。
そしてアレンジを含めたディレクションは主に近藤健太郎が行いました。

身内話で恐縮なのですが、この曲を通して僕は、二人に対して嫉妬しました。
僕は小沢健二の「天使たちのシーン」という曲が大好きなのですが、
この曲が出来上がったときにもった感触は、それと似ていました。

リズム隊とピアノ、そして仮歌を録った後、音源データは近藤健太郎に
渡り、fattsさんのこれまた素晴らしいギターが入って帰ってきました。
そこからはメンバー3人集まってコーラス、キーボード、ボーカル等を
入れていきました。
僕のこの曲での役割は、近藤、畠中の二人が心に抱いているものを
形にすることでした。
二人が鼻歌で「こんなのどう?」と口ずさんだフレーズを僕が
ピアノで弾いてみて、それに対して皆でああでもない、こうでもないと
話し合いながら作っていった曲です。

シンクシンクでのミックスダウンも印象的でした。
視聴でお聞かせできている部分はほんの一部なのですが、
この曲にはとにかくいろいろな音、フレーズが盛り込まれています。
ですのでこの曲のミックスダウンがいちばん大変であろうことは
始まる前からわかっていたことでした。
当然この曲は一番時間がかかりました。

しかし真夜中までの作業になったにも関わらず、寺田康彦さん、
柴田滋さんのお二人は僕たちの次々に出る要望をすべて受け止めてくれ、
結果素晴らしい曲に仕上げていただきました。
最後にプレイバックしたときに感じた心地よい疲労感と達成感は、
今回のアルバムを作るにあたって一番の思い出かな、と思います。

歌詞カードを見ながらじっくり、曲を覚えてきたらヘッドホンでまた
じっくりと聞いてほしい曲です。


Kouguchi Daisuke

at 22:16, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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トーン・クラスター

続いてもう一曲紹介したいと思います。

tone cluster

僕は似たような音域の似たようなフレーズを重ねて
いくのが大好きです。

アレンジの基礎として、高域、中域、低域の音をバランスよく
配置するのがよいと一般的には言われていますが(たしかに
そのほうが聞きやすいし音に広がりが出ると思います)、
同じようなフレーズが絡み合ってマーブル模様の塊になっているような
音も僕は大好きで、アレンジをしていても、ついそのような
音作りになるときが多いです。
この曲はそんな僕の趣味をいかんなく発揮(?)した曲です。

トーン・クラスターという言葉は音楽用語で、
鍵盤楽器などで隣り合った音階をすべて鳴らす技法のことで、
かなりアヴァンギャルドな奏法です。
(肘でピアノの鍵盤をたくさん同時に押すようなイメージです)
この曲で本来のトーン・クラスターを用いているわけではありませんが、
考え方としては非常に近いものがあるなと思いこのタイトルをつけました。

アルバムの中の「空へ!」という曲のコード進行を下敷きに、
まずはエレピの基本フレーズを考えて、
後からいろいろと肉付けをしていきました。
楽器はすべて自分で弾きました。

トラックが増えていくたびに曲のもつ印象が変わっていくのがとても
楽しかったです。
一度全部作り上げて、どうしても納得がいかなくてもう一度
最初から録り直したという、いわくつきの一曲でもあります(笑)。

Kouguchi Daisuke

at 13:00, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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電車

ほんの数年前までカセットテープが
手軽に扱えるメディアの主流だったのに、いつのまにか
MDにかわり、ハードディスクからiPodにまで
変わってしまいましたね。時代の移り変わりは
本当にびっくりするほど早いと感じます。

僕は個人的にはカセットテープの持つ音質が好きです。
自宅にはCDからダビングしたカセットテープはもちろん、
色々なバンドでリハをしたときの録音が山のようにあります。
それらをたまに聞き返したりするとついそれに熱中してしまいます。

カセットテープで録ったスタジオリハの音は、
なんだかその当時の時代の空気感も閉じ込めている感じがして
とてもノスタルジックな気持ちになるときがあります。
曲の合間に交わしている冗談や沈黙もそのまま聞こえてきて、
そのときまさにどういう気持ちだったのかをはっきり思い返すことができます。

20歳の頃のスタジオ練習(オニオンズではありませんが)を今聞いていると、
覚えたてのフィルを使いたくて、曲に全くあっていないのに
得意げに叩いているのが音から伝わってきます。

他のメンバーも似たようなもので、ある日突然テンションコードだらけの
曲になってしまったり、ベースの譜割りが突然細かくなっていたり。
でも時々、そんななかから奇跡のような曲が生まれているときもあります。
今聞いても新鮮で、他にはない曲。

今では僕も色々なバンドを経験してきてある程度自分の色、というものが
分かってきました。ただ、それだけを追求していてはなかなか面白い音楽は
作れない。
そうならないように、僕は何ヶ月かに1回は、昔のテープを聴きます。
そして、ただ聞き心地のよい無難な音楽にならないように、新しいものを作る
気持ちをキープするようにしています。

さてさて、今日も曲紹介をしたいと思います。

Train No.45

アルバムのなかで一番鋭利な感じ、ロックな感触の曲です。
オニオンズにしてはとても珍しいことなのですがギターアンプは主にマーシャルを使っています。
そこにソロ系のオルガンとトランペットを絡ませてかなりゴージャスな音になりました。

ギターはサビのところでは歪み系のギターを2本、クリーン系を2本で計4本かな?
重ねました。
これに加えてソロパーカッショニストのWEICOさんがトライアングルを、
そしてモダーン今夜の井田君がトランペットをそれぞれ演奏してくれています。

僕はこの曲を最後までアルバム一曲目に推し続けたほど気に入っています。
テーマは、「近藤メロディをどこまで『崩せる』か」でした。
もちろん歌のメロディを変えるわけではなくそのままに、アレンジでどこまで違う世界を作れるか。
それが成功したかな、と思えた曲です。

余談ですが、シンクシンクインテグラルのスタッフの方もこの曲をとても気に入ってくれました。
ミックス作業は大変だったと思いますが、あっという間に形になっていくのを
見るにつけ、ありがとうございます、という気持ちでいっぱいでした。

Kouguchi Daisuke

at 20:20, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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空へ!

一日が24時間以上あったらなあ、とよく思います。
日々をあわただしく過ごしていると、じっくり考え
なければいけないことを置き去りにして「すぐできるもの」
を優先しなければスピードに追いつけません。

ただ、一日が48時間になったところでその分じっくり
生きられるかというとそうではない気がします。
あれもできる、これもできるとなって結局は同じなのでは。
仕事をしていても音楽を作っていても、時間があればあるだけ
なぜか、やりたいこと、やれなければいけないことが出てきます。
そう考えると一日のサイクルは今のままでいいのかな、と思っています。

今日僕が紹介する曲はこの曲です。

空へ!

この曲は、僕の得意な短期集中型の曲です。
時間をかけてじっくり作っていくというよりは、最初に出てきたものを
忘れないうちにすぐに詰めこむ!という作り方をしました。

曲によっては和音の構成を色々と試したり、同じ音を違う楽器で
重ねたりといった細かい作業をするのですが、この曲に関しては
「ひとり一発録り」的なノリで作っています。

歌詞は畠中健太によるものです。
彼の詞を初めてみたときに感じた、「もどかしさ」や「不器用さ」を
ベースラインで表現してみました。

プリプロの段階とはまったくといいほど別の曲に生まれ変わった
曲なのですが、オニオンズの新しい一面として聞いてもらえるのでは
ないかと思っています。

Kouguchi Daisuke

at 02:39, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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街の灯と君の想い出

こんにちは、近藤です。
花粉症のせいでかなりボーっとしてますが、
がんばって曲紹介したいと思います。

街の灯と君の想い出

この曲は遡ること約10年前に作った曲です。
にもかかわらず、去年のライブの際この曲を演奏する前に、
「新曲です!」と思わず紹介してしまい、昔からオニオンズを
知ってくれている方に、なんで新曲?とこっそり突っ込まれて
しまった経緯を持ついわくつきのナンバー・・・。
というのも、結成当時はよくこの曲を演奏していたのですが、
いつのまにかレパートリーから外れ、録音も何度か試みるも
どうにもこうにも気持ちがのらず、ほったらかしになっていた
可哀想な曲なのです。それでこのたび、ようやく陽の目を見る
ことの出来るこの曲に対し、僕はまっさらな新曲と同じ気持ちを
抱いて接しているのであります(言い訳)。

作った当時、僕は川崎市麻生区というところに住んでいました。
自転車を飛ばし友達の家へ向かう途中、自然とメロディー・言葉が
浮かんできて、こりゃ記録せにゃーあかんと家に引き返してテレコに
録音した記憶があります。のどかな田園風景が多く残る麻生区内で、
なぜだか小樽の街灯や教会なんかが浮かんできて出来た曲です・・・。
個人的には、サビにおける3声のハーモニー、結成当時のメンバーで、
今もphiliaのスタッフとして何かとお世話になっている座間さんによる
スライドギター、表情豊かなドラミング、作った当時とあえて全く変えて
いないギターソロのメロディー(これまた試聴では聞けませんが・・・)
などがお気に入りです。

at 13:41, the Sweet Onions, Life is Beautiful

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